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[新书简介]宋金元道教内丹思想研究

作者:松下道信

发表时间:2019-04-10

96人




书名:宋金元道教内丹思想研究

著者:松下道信

出版社:(東京)汲古書院

出版时间:2019-02

ISBN:9784762966262

页数:560

定价:13,000円

宋金元道教内丹思想研究.jpg

 

【内容简介】 

本书涉及了中国近世道教的内丹思想。             

本书分为两部。第Ⅰ部分“宋、金、元代内丹道及全真教的性命说”是从宋到元的内丹思想,尤其是其核心的性命论与全真教的关系中考察的,第Ⅱ部“神道与内丹思想”考察了日本神道与中国内丹思想的关系。

 

【作者简介】

松下道信,東京大学文学博士,2012年至今任日本皇學館大学文学部准教授,研究方向:漢文学、中国宗教思想、道教。

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 【目录】

口絵(カラー)

はじめに

Ⅰ 宋・金・元代の内丹道および全真教における性命説

 

序章 「新道教」再考――全真教研究の枠組みについての再検討――

一 全真教研究の枠組みの確立     

二 その後の「新道教」   

三 欧米における全真教研究

 

第一篇 宋代の内丹道における性命説とその諸相

 

第一章 全真教南宗における性命説の展開

一 『悟真篇』における性命説     

二 「性」の重視とその限界

三 「命」の位置とその変容      

四 その後の道士たち 

 

第二章 白玉蟾とその出版活動――全真教南宗における師授意識の克服――

一 白玉蟾の出版活動         

二 『悟真篇』をめぐる師授について――「三伝非人」――

三 白玉蟾による師授意識の克服    

四 その後の出版事情――「敢えて天譴を懼れず」――

 

第二篇 金代の全真教における性命説とその諸相

 

第一章 牧牛図頌の全真教と道学への影響

     ――円明老人『上乗修真三要』と譙定「牧牛図詩」を中心に――

一 全真教における牧牛図頌受容の背景 

二 円明「牧馬図頌」について        

三 譙定「牧牛図詩」について

 

第二章 全真教の性命説に見える機根の問題について――南宗との比較を中心に――

一 全真教の性命説に見える機根について

二 南宗の性命説に見える機根について

 

第三章 全真教における志・宿根・聖賢の提挈

     ――内丹道における身体という場をめぐって――

一 内丹術と身体           

二 全真教における志と信

三 宿根と「聖賢の提挈」

 

第三篇 元代の全真教における性命説とその諸相

 

第一章 『還丹秘訣養赤子神方』と『抱一函三秘訣』について

     ――内丹諸流派と全真教の融合の一様相――

一 『養赤子神方』について      

二 『抱一函三秘訣』について

三 蕭応叟『度人経内義』と『抱一函三秘訣』

 

第二章 趙友欽・陳致虚の性命説について 

     ――いわゆる「全真教の堕落」をめぐって――

一 趙友欽・陳致虚の著作について   

二 趙友欽と陳致虚の性命説

三 陳致虚による命功の復権

 

補論一 内丹とカニバリズム――食人・嬰児・房中術 ――

一 内丹道と「造化」の秘密      

二 金丹の錬成と嬰児の出産

三 霊薬の出産、あるいはカニバリズム

 

補論二 日本における全真教南宗研究の動向について 

     附:全真教南宗研究文献目録略

一 張伯端と『悟真篇』について    

二 翁葆光について  

三 白玉蟾について          

四 白玉蟾以降の道士たち

五 『周易参同契』と「太極図説」   

   全真教南宗文献目録略

 

Ⅱ 神道と内丹思想――吉田神道における内丹説の受容について――

 

第一章 『陳先生内丹訣』の内丹説とその伝授について

一 吉田文庫所蔵『清静経』の構成   

二 『陳先生内丹訣』の序文について

三 鍾呂派と全真教南宗における「形神倶妙」        

四 『陳先生内丹訣』と「形神倶妙」

 

第二章 吉田神道における道教の影響について

     ――『北斗経』と内丹説の関係を中心に――

一  吉田神道と『北斗経』      

二 『北斗経』と内丹説 

三 吉田神道における内丹文献

 

資料 天理大学附属天理図書館 吉田文庫所蔵『太上老君説常清静経』

  解題・翻刻・図版 

 

 

 全真教師承系譜図略

 宋・金・元における全真教および関連人物生卒表

 書誌

 

 あとがき

 索引(人名・書名・事項)

 英文サマリー


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