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[新书简介]関羽と霊異伝説

作者:太田出

发表时间:2019-10-22

41人




书名:関羽と霊異伝説

副标题:清朝期のユーラシア世界と帝国版図

著者:太田出

出版社:名古屋大学出版会

出版时间:2019-08

ISBN978-4-8158-0961-4

页数:324

定价:5,400

 

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【内容简介】

《三国志》的英雄关羽为什么会成为中国代表的神?该书展示了民间信仰的扩展和近代国家统治的不可分割的关系,同时也在视野中描绘了帝国版图的扩大所发挥的作用,以及与欧亚诸民族的对抗和与当地神灵的习合,是捕捉了从古代至今的关羽信仰的全貌的力作。

 

【作者简介】

太田出,日本大阪大学東洋史学博士,现为日本京都大学大学院人間環境学研究科教授,研究方向:中国法制史、中国農村社会、民間信仰、王権与宗教、太湖流域漁民登,著有《中国近世の罪と罰》(名古屋大学出版会,2015年),参著《中国農村の信仰と生活——太湖流域社会史口述記録集》(汲古書院、2008年)、《近現代中国の芸能と社会 皮影戯·京劇·唱》(好文出版、2013年)等。

 

【目录】

目次

 凡例

 参考地図

序 章 領域統合と民間信仰

    1 現代における国家と関羽信仰

    2 中国近世の民間信仰に関する研究

    3 清朝の統治構造、王権と宗教に関する研究

    4 本書の目的と構成

1章 唐朝から明朝における関羽の神格化

    『三国志』『三国志演義』に見える関羽の義行と霊異伝説

    2 唐朝から元朝までの関羽の霊異伝説

    3 明朝における関羽の霊異伝説

    4 関羽の神格化と霊異伝説

2章 清朝と関聖帝君の「顕聖」

     —— 霊異伝説の創出

    1 清朝における関羽の祭祀封号と軍隊

    2 関聖帝君の霊異伝説の分析

    3 関聖帝君の顕聖と「われわれ」意識の共有

3章 関帝廟という装置

    1 現代中国の関帝廟

    2 記憶伝承装置としての関帝廟

    3 顕聖する空間としての関帝廟

4章「白蓮」の記憶

     —— 明清時代江南デルタの謡言と恐怖

    1 恐怖の謡言をめぐる研究視角

    2 光緒二年の謡言(1—— 県志中に見える紙人、魘魅、割辮

    3 光緒二年の謡言(2—— 郷鎮志中の「国を挙げて狂うが若し」

    4 たぐりよせられる過去の記憶

    「白蓮」紙人の恐怖と関聖帝君の顕聖

5章 清朝のユーラシア世界統合と関聖帝君

     —— 軍事行動における霊異伝説の創出

    1 乾隆帝と関聖帝君の顕聖

    2 新疆チベット台湾における関聖帝君の顕聖

    3 乾隆帝と関聖帝君転輪聖王ゲセル

6章 清朝の版図王権と関羽信仰

     —— 乾隆帝の十全武功と関聖帝君の顕聖

    1 十全武功の記憶化と版図の可視化

    2 清朝の版図と関聖帝君

    3 清朝皇帝の権威と関聖帝君

終 章 国家と宗教

    1 中国近世における国家と宗教—— 清朝の王権と関羽信仰

    2 近世東アジアにおける王権と宗教

    3 近代国家と宗教

 註

 参考文献

 あとがき

 図表一覧

 索引

 英文摘要

 中文摘要